南八ヶ岳 アイスクライミング

 

2012317()19()

メンバー:S山、H川、K川、T田、K(記録)

 

316日:南茨木駅(22:00)  H川邸泊

317H川邸(6:30)  美濃戸口駐車場(14:00)  八ヶ岳山荘泊

318:八ヶ岳山荘(3:30)  赤岳鉱泉(7:30)  大同心大滝(9:30)  赤岳鉱泉(15:30)

319:赤岳鉱泉(6:00)  南沢小滝(9:00)  南沢大滝(11:30)  下山開始(16:00)  美濃戸口出発(18:00)  大阪着(22:00)

 

 

316日(金)

金曜夜発の予定だったが、土曜の天気が崩れるとのことで土曜朝発に変更しH川邸でビバーク。24時ごろ就寝。

 

317日(土)

美濃戸口へ到着も雨止まず。本日は八ヶ岳山荘泊とし、翌早朝出発とする。20時就寝。

 

318日(日)

赤岳鉱泉に向けて3:30出発。気温は0度を上回っており非常に暑いが、前日の雨でところどころ凍結しており慎重に歩く。ペースが上がらず、予定よりも時間がかかり7:30赤岳鉱泉着。まずはテントの設営。雪上でのテント設営に慣れておらず地ならしに苦労した。なかなか平坦に出来たつもりが、実際に寝てみると想像していたより傾斜して寝辛かった。

本日は中山尾根の予定だったが、時間的に難しいのとH川さんの体調が優れないとのことで、H川さんをテントキーパーとし、残りのメンバーで大同心大滝へ。

初めての大滝は思ったよりも小さいなという印象。幅が狭く、取り付きの斜面が急で

頻繁に落氷があるため落ち着ける場所が少ない。先行2パーティーもいて、やや窮屈な状態。一番左側のスペースを譲っていただき、S山さんがリードしてトップロープを設置。中間部分のボルトまでトップロープで登らせてもらう。前日の雨で表面の氷が剥げ易く登りにくい。続くK川さんはアックスが重みでまっすぐ振れず、登りにくそう。T田さんは1年振りにも関わらず、スムーズな登り。2本目に上段までトップロープで登らせていただいたところで終了し下山。

 

写真:大同心大滝をバックにT田さん

     

写真:大同心大滝をリードするS山さん

   

テントに戻り明日の予定について協議の結果、明日も時間的に中山尾根が難しいため、南沢でのアイスクライミングに変更。T田さんの帰阪に合わせて、一日前倒しで下山することに。

 

3月19日(月)

テントを撤収し南沢小滝へ。先行パーティー無く貸切り。今朝は気温が低く、氷も硬く締まってアックスが利きやすい。2本ほど登って昼休憩後、南沢大滝を見学。想像していたよりもはるかにスケールが大きく圧倒される。S山さん、H川さんも南沢大滝がここまで発達したのは見たことが無いとのこと。急遽予定を変更し、小滝のロープを回収、大滝に切り替える。リードで登るには時間が足りないため、S山さん、H川さんが左から高巻きしてトップロープを掛ける。トップロープで登らせてもらったが、何とかテンションかけずに登れた。全員1回ずつ登った後、下山。

写真:南沢小滝

 

写真:南沢大滝の大きさが伝わる一枚

 

今回は中山尾根にトライ出来なかったのは残念だったが、代わりにアイスクライミングを存分に堪能できた。レストのテクニックも少し分かってきたので次は是非リードに挑戦してみたい。


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